勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
私は、事業の問題を指摘するだけでは、同じような問題がこれからも次々と起こることを恐れていますし、多分、今の状況が変わらなければ、恐れは現実になるだろうと危惧しています。 そこで、この次々と問題を引き起こす勝山市の特徴はどこにあるのか、この分析がまず必要です。 この分析には、様々な視点や検証が必要なので、今回は私の私見を述べることにします。
私は、事業の問題を指摘するだけでは、同じような問題がこれからも次々と起こることを恐れていますし、多分、今の状況が変わらなければ、恐れは現実になるだろうと危惧しています。 そこで、この次々と問題を引き起こす勝山市の特徴はどこにあるのか、この分析がまず必要です。 この分析には、様々な視点や検証が必要なので、今回は私の私見を述べることにします。
私は、天気がよい日に散歩がてら除雪状況を見て回りました。道路は拡幅されていましたが、歩道の状況は車道と歩道の間に除雪された雪の壁が、天気がよくなったせいか歩道に崩れ落ちて、歩行しづらい箇所が何か所もありました。下校時間帯だったので、小学校低学年くらいだろうと思われる足跡があり、かわいそうだなと思いながら歩いて帰ってきました。 ちょっと写真が見にくいんですが、左側のほうが歩道の状況です。
しかしながら、こども家庭庁の状況もあります。 それから、もう後のない、こういった少子化による人口減少の状況もあります。 今まで当たり前であったことも、しっかりとメスを入れながら、将来の子どもたちのためということを念頭において、しっかりと苦しいことも乗り越えながら、勝山市の将来のために取り組んでいきたいと思っています。
「母子健康手帳」の名称について 2.児童センターの日曜日・祝日の開所について 3.ペット同伴の専用避難所について 4.マスク緩和後の学校での対応について 5.パートナーシップ宣誓制度への教育委員会の対応について 6.市のコミュニティバスの「フルデマンド」の状況について 7番(竹 内 和 順 君) …………………………………………………………………… 68
勝山市の12歳以上の新型コロナワクチン接種状況を申し上げますと、83.3%の方が3回目の接種を終え、オミクロン株対応ワクチンの接種率は57.7%と、県平均49.2%を上回っています。 厚生労働省の指針に基づき、勝山市医師会と連携し、オミクロン株対応ワクチン接種を今後も積極的に推進してまいります。
決算審査の基本的な考え方を確認し、他市議会の状況も勘案しながら、委員会のあり方について議論をいたしました。 決算審査の内容がより充実したものになるように様々な意見が出されました。 また、議会広報特別委員会を常任委員会とすることになりました。 今後、他の委員会とのバランスなども考慮しながら、さらに検討を深めてまいります。
勝山市の人口減少、高齢化を考えると、消防団以外の方から新たに防犯隊員を確保することは現時点では困難な状況であると考えております。 防犯隊員の負担については、認識しているところではございますが、現行の体制を維持する中で、今後は他市の状況を参考するなど防犯隊員の負担軽減に努めてまいります。 ○議長(乾 章俊君) 吉田議員。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) お答えをいただきましたが、私の質問としては、自分が議員なり市民の立場に立ったときに、こういう今の状況で、この不開示、ほとんど情報が開示されない状況で説明ができるか、理解してもらえるか、そしてそういうのをチェックできるかということをどう思いますかという質問だったんです。
理事者からは、介護施設については各施設に車や入浴施設の利用状況などを聞き取りして補助金額を積算した。また、しきぶ温泉湯里楽及び社会福祉センターについては昨年度の実績を基に指定管理委託料の増額分を積算したとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、今後も光熱費の上昇が続いていくと思うので、各施設の実情に合わせて対応してほしいとの要望がなされました。
外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況
またさらに、燃料補助金を出すように協議を進めている状況にあるようですが、実際には先行きが不透明な状況でありまして、運輸業の皆様は心労が絶えない状況にあるというふうに思います。 燃油などの価格高騰の対策として、本市としては現在、価格高騰対策支援事業などを行っていただいてます。さらには、福祉など、分野を広げた新たな支援策も本議会で御提案されています。
次に、勝山市立保育園のあり方検討委員会及び勝山市立幼稚園のあり方検討委員会の状況について申し上げます。 3月に開催されました勝山市子ども・子育て支援審議会において、今後の公立保育園及び公立幼稚園のあり方について検討。令和4年度の早い時期に新たな方向性を定めることとされました。
しかし、施設の老朽化、収容状況が飽和状態となっており、新たな資料の収集が困難な状況も見えてきております。今後は市有施設の利活用も含めまして、新たな収蔵施設の確保に向け検討を行ってまいります。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 収蔵ということもしっかりと対応していただければ。
活用状況など現在の状況をお聞きをいたします。 また、移転後間もなく新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、現在も続いている状況ではありますが、生涯学習の拠点であるセンターが、コロナ禍の中、市民の学習機会を確保するため、どのような対策や工夫をされたのか、あるいは現在もされているのか教えていただきたい。
◎企画部長(西野吉幸君) 内部委員にそれぞれの施設の所管管理部局長が入っておる理由でございますけれども、まずその施設の状況、こちらのほうを最も把握している人が1人入るべきであろうということで、それを客観的に見る立場ということで部局長に入っていただいているといった状況でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄議員。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
しかしながら、現時点でオミクロン株対応のワクチン接種を済ませている12歳以上の市民は、11月20日現在で14.3%とまだまだ低い状況です。重症化リスクの低減など、接種の効用を周知しながら、本年度末までに12歳以上の市民の75%が接種完了できる、これを目指して、その必要な所要額を12月補正予算案に計上をいたしました。 続いて、子育て関連について申し上げます。
次に、同じく社会福祉総務費に計上されたしきぶ温泉湯楽里管理事業について、委員からは、近年のしきぶ温泉湯楽里の経営状況についてただされました。 理事者からは、平成28年度に現在の指定管理者となり令和元年度に初めて黒字になったが、コロナの影響により令和2年度及び令和3年度は赤字となったとの答弁がなされました。
理事者からは、浸水の状況を知る施設利用者等の御意見をお聞きし、一定の効果があるものと考え、止水板を設置することとしたとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、テニスコートの高さを上げるなど根本的な対策が必要ではないのかただされました。
広く入札に参加してもらえるような手だてを検討していかなければならないと考えるがどうかとの問いがあり,理事者から,自動車については,半導体不足などの影響もあり価格が高騰し,業者として安く仕入れることが難しい状況が続いている。
今ほど、10年から80年に1回計画規模、1,000年に一度程度の、これははっきり言って、この間の洪水も谷で300ミリでしたか、本当にまたいつ何時あるかわからないような状況に、もう地球全体になってるわけですね。あちこちで急に大雨になるというような状況です。